サラサラのボブヘア(昔でいうおかっぱ)が印象の大竹七未さんの年齢は現在51歳。
「若く見えてかわいい」と言われていますが、大竹七未さんと言えば、元旦那さんの浮気相手と思われる女性への「電話100回事件」が個人的には思い出してしまいます。
そちらの真相や、離婚理由、「若くてかわいい」秘訣は、現在社長をされている、日焼け止めの化粧品販売も関係していそうです。
51歳でもすっぴんも多い「若くてかわいい」大竹七未さんをこちらでは掘り下げていきます。
大竹七未さんのプロフィール
生年月日 1974年7月30日
出身地 東京都町田市
身長 166cm
血液型 O型
8歳でサッカーを始め、13歳で読売ベレーザ(現・日テレ・ベレーザ)へ双子の妹の夕魅さんと入団し、日本代表としても活躍。
2001年(27歳)で現役を引退し、その後はコーチ、指導者として女子サッカーの普及に努める。
大竹七未さんと双子の妹の大竹夕魅さん
ほんとに、そっくりで見分けがつきません。
七未さんはお姉さんで双子の妹さんは夕魅(ゆみ)さん、三浦淳寛(元サッカー選手)の奥さまです。
七未さんはシングルで息子さんの秀友斗(しゅうと)くんを子育て中です。
七未さんのアメブロを見ていると、息子さんへの愛情がすごく伝わってきます。

画像引用:アメブロ
大竹七未さんの美の秘訣は日焼け止め!化粧品販売の社長に!
大竹七未さんは現在サッカー解説者・指導者もされていますが、実は化粧品販売の代表取締役社長でもあります。
七未さんは自称「日焼け止めオタク」で日差しを浴びてスポーツをしている人やサッカーをしている息子さんの肌を守りたいという気持ちが強いようです。
株式会社ティアラ・7 日焼け止めを販売されています。
日焼け止め:N SHOOT 5500円
ツヤがでて、べたつかず肌も綺麗に見えるためファンデーションもいらないそうです。
有害なUVAを防ぐ「グラフェン」
再生医療から誕生した成長因子「ヒト幹細胞培養液」
オーストラリアのオーガニック薬草「センチペタクンニンガミー」
の3成分を配合した日焼け止め
七未さんが日焼け止めの化粧品会社を始めたきっかけは、「息子さんと過ごす時間を増やしたい」という思いがあったそうです。
サッカーの仕事はお金は稼げるけど、息子さんとの時間が少なくなってしまうのが気になっていたようです。
それで起業をできるのはさすがですね。
商品の開発なんて何も知らない世界だけど、日焼け止めは唯一、何十年もやってきたことだから頑張れそう。誰にも負けない分野を見つけた、これで自分を救える!って。逆に、サッカーをやってなかったら起業しなかったかもしれません。
そこで、知り合いから紹介してもらった女性起業家で株式会社BARNUMの西尾美徳さんと話すと、意気投合。教えてもらったグラフェンという物質をもちいて、自分の理想の日焼け止めをつくりました。ウォータープルーフだけど、子どもも使えて皮膚がお肌が乾燥せずにハリやツヤ、潤いを与えるなど、こだわりぬきました。
大竹七未さんの離婚理由は?七未さんが起こした「電話100回事件」とは

画像引用:https:geitopi.com
大竹七未さんは2012年6月に13歳年下の元サッカー選手の弦巻健人さんと結婚されています。
同年の10月に第一子の男の子、秀友斗(しゅうと)くんが誕生しています。
さすがに美人でかわいい!13歳の年の差があるなんて見えませんね。
その後、結婚生活は8年間で終わり、2020年に離婚されています。
離婚理由ははっきりとされていませんが、健人さんの浮気やお互いのモラハラ、健人さんの金銭問題とも言われています。
大竹七未さんと言えば、電話100回事件ですよね。
こちらの事件は旦那さんの健人さんが、Facebookで知り合った都内でアパレル会社を経営する女性と、連絡を取り合っていたことを知った七未さんが、夜の10時から翌朝の6時まで健人さんの電話から100回電話をかけ続けたそうです。
相手の女性は怖くて電話に出られず、留守番電話を聞くと、健人さんが「夫婦が離婚の危機になってますので、連絡ください。」と・・その後ろからは七未さんが「裁判よ、裁判だからね。」と叫んでいたそうです。
離婚理由は少なからずこの「電話100回事件」も関係しているような気はします。
夫婦生活は喧嘩が絶えなかったと言われています。
健人さんはタイの「アユタヤFC」に移籍している時期があり、タイに移住していました。
その頃、タイ人の女性と浮気をして、更には妊娠をさせて逃亡したという、ニュースもありました。
真相はわかりませんが、健人さんは、女好きだと思ってしまうところもあります。
まとめ
・一人息子の親権は七未さんであり、現在シングルマザーとして子育て中
・日焼け止めの化粧品販売会社「ティアラ・7」の代表取締役社長でもある。
・離婚理由は健人さんの浮気や金銭問題、お互いのモラハラと言われているが、喧嘩が絶えない夫婦生活であった。
コメント