高橋海人さんが国民料理にしたいという「ボングー」はお母さんがよく作ってくれた、高橋家の家庭料理です。
高橋海人さんはテレビでこの「ボングー」を度々紹介されていますね。
2025年8月に放送される「バナナサンド」や「夜会」でもこの「ボングー」は紹介されています。
レシピはすごく簡単、からし好きの私には、ときめくレシピでした。
材料も少なく、大人も子供も男子も女子も絶対好む、簡単で節約にもなる高橋家のお母さんの手料理「ボングー」
「ボングー」のレシピや高橋海人さんの家族についてこちらでは紹介していきます。
宜しくお願いします!
「ボングー」の材料
たったこれだけの材料でご飯何杯も食べれるおかずって最高ですね!
・豚バラ肉 適量
・にんにく (にんにくチューブでもOK)
・醤油 適量
・からし お好みの量
にんにくでなくても、にんにくチューブでも良いので、これなら豚バラ肉を買うだけで、買い物へ行かなくても家にありそうですね。
なんと言っても、この物価高の今には節約料理になるのが嬉しいです。
「ボングー」の作り方
①にんにくを薄切りに。
②フライパンに、にんにくを入れて香りがでてきたら一度取り出す。
③食べやすい大きさに切った豚バラ肉を炒める。
④豚バラ肉に火が通れば、にんにくを戻し入れる。
⑤からし醤油につけて食べる。
とにかく、薄切りにしたにんにくと一口大に切った豚バラ肉を炒めて、からし醤油につけるのみ!!
Xを覗いてみると「ボングー」を作っている方が多くてびっくりしました~
どれもこれも美味しそうです。
みなさん、「ボングー」を国民的料理にするために協力されているようです!
ご飯のおかずに最高!!
なにもかけないのが高橋海人さんの要望なのですね!
豚バラ肉でなくても、小間切れ肉でもロースの薄切りでも良いですね。
高橋海人さんの家族構成

高橋海人さんの家族構成は
・父親
・母親
・2歳年上の姉
の4人家族
高橋家はとても家族の仲が良く、「ボングー」発祥の高橋家のお母さんは料理がとても上手で高橋海人さんはお母さんからレシピを送ってもらい、今も料理をしているそうです。
料理上手なお母さんですが、お仕事は会社員のようで、飲食関係ではありませんでした。
高橋海人さんのお父さんは元水泳選手、あるいは水泳のコーチをしていたと言われています。
高橋さんの「海人」という名前は海が大好きというお父さんがつけたそうです。
そうなれば、海が好きなお父さんが水泳のコーチとは納得ができてしまいますね。
そのお父さんは現在、湘南でBARをされているようです。
お父さんは阿部寛さんに似のイケメンと言われています。
2歳年上のお姉さんとも仲が良くて、海人さんのお休みの日は遊びに行くこともあるらしいです。
彼女と間違われないようにお姉さんは変装しているらしいです。
羨ましいかぎりのご家族ですね。
やはり、お料理が結ぶ家族の絆ってあるように思います。
早速スーパーへ豚バラ肉を買いに行き、作りたくなってくるお料理「ボングー」です。
まとめ
・高橋海人さんは「ボングー」を国民料理として広めたい気持ちがあり、テレビで度々紹介している。
・ボングーの主な材料は豚バラ肉とにんにくの二つ。
・「ボングー」はなにもかけず、そのまま食べるのが高橋海人さん流。
・「ボングー」はご飯がすすむ家庭の財布に優しい節約料理。
・高橋海人さんはとても仲が良い4人家族で「ボングー」発祥の母親は料理上手。
是非、高橋海人さんが国民料理として広めたい「ボングー」作ってみて下さい♪
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